日本でも人気の高いミニオンズ (C)Universal Studios.

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 イルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオが生み出した「ミニオンズ」が、一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会主催の「キャラクター&ブランド・オブ・ザ・イヤー2016」で、“日本キャラクター大賞 ニューフェイス賞”を受賞した。

 2009年に始まった「キャラクター&ブランド・オブ・ザ・イヤー」は、社会的な盛り上がりやビジネス面で成功を収めたキャラクターやブランドを、一般投票と選定委員会によって決定するもの。キャラクター部門では「ONE PIECE」(10、12)、「くまモン」(13)、「ふなっしー」(14)、「妖怪ウォッチ」(15)などが受賞。8回目となる今回は「おそ松さん」がグランプリに輝いている。

 「ミニオンズ」が選出された「ニューフェイス賞」は、当該年度にライセンス商品が発売されたキャラクターに贈られるもの。「競争が激しく、短期間で入れ替わりの激しいCGアニメーション発のキャラクターだが、3本の映画を重ねることで、定番キャラクターに成長した。シンプルで可愛いキャラクター性もさることながら、露出の多い巧みなブランド戦略が奏功した」との理由から同賞に輝いた。同賞は、過去に「プリパラ」「妖怪ウォッチ」などが選出されている。

 今回の受賞からも「ミニオンズ」シリーズの日本での人気の高さがうかがえるが、8月11日には、イルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオが再タッグを組んだ「ペット」の同時上映作品として最新短編アニメーション「ミニオンズ アルバイト大作戦」が公開されるため、ますますの盛り上がりが予想される。本作では、ミニオンたちが最高の“あるもの”を手に入れるため、小遣い稼ぎに奮闘するさまが描かれるという。