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iPhone7のカメラ・モジュールを写したと思われる画像がTwitter上で公開され、話題を博しています。

サプライヤーの従業員が隠し撮り

画像を公開した人物は、リーク情報でおなじみのSteve Hemmerstoffer氏です。「iPhone7のカメラ・モジュールの束とされている」という文章と共に公開された画像からは、iPhoneの組み立て工場内でサプライヤーの従業員が隠し撮りした様子がうかがえます。
 

 


 
この画像だけでは判別がつきませんが、iPhone7のカメラは、従来のiPhoneよりも高性能のセンサーが搭載されるため、画素数は1,200万画素に据え置きながら、モジュールの変更に合わせて、筐体に埋め込まれたレンズも大きくなることが分かっています。

iPhone7も一眼レフ並になる?

iPhone7のカメラが具体的にどのように変化するのかは謎に包まれています。独占的にカメラ・モジュールの供給を行うサプライヤーがLG Innotekであるのは分かっていますが、性能については画素数が1,200万画素であること、そしてiPhone7 Plusにはデュアルカメラが搭載されること以外は不明のままです。
 
ただ、1つのヒントとして、アップルが2014年に買収したイスラエル企業のLinXの技術が鍵となりそうです。薄い端末にも一眼レフ並のカメラを搭載できる同技術は、薄明かりでの撮影、ノイズ・リダクション性能や色彩の再現度向上を可能にします。
 
これまでは、iPhone7 Plusのデュアルカメラがこの技術の恩恵を受けるものと考えられていましたが、iPhone7のセンサーも大きくなるのであれば、デュアルカメラほどではなくとも、一眼レフに肉薄するだけの描写が可能になるのかも知れません。
 
 
Source:Twitter
(kihachi)