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東京商工リサーチは7月6日、「2015年の東京都 女性社長」調査の結果を発表した。同調査は同社が保有する280万社の経営者情報(個人企業を含む)から女性社長(病院、生協などの理事長を含む)を抽出している。同調査は2010年から実施し、今回が6回目となる。

東京都の企業60万1,786社のうち、2015年の女性社長数は8万6,274人となり、前年の7万9,880人を上回った。女性社長数は2010年以降5年連続で上昇しており、今回が過去最多に。企業数と女性社長数を対比した「女性社長率」においても14.3%(前年比0.3pt増)で過去最高となった。

女性社長数を産業別にみると、1位は「サービス業他」(3万7,730人)だった。次いで2位は「不動産業」(1万3,058人)、3位は「小売業」(9,553人)。以降「情報通信業」(7,448人)、「卸売業」(6,739人)、「製造業」(6,276人)と続いた。

出身大学のランキングをみると、1位は「慶應義塾大学」(171人)。続く2位は「日本大学」(151人)、3位は「早稲田大学」(132人)。以降、4位「青山学院大学」(120人)、5位「東京女子医科大学」(117人)という結果となった。

市区群ごとにみると、「港区」(1万104人)が最多に。次いで2位は「渋谷区」(7,704人)、3位は「世田谷区」(5,715人)。以降、「新宿区」(5,557人)、「中央区」(5,465人)と続いた。