少女時代の吉川ひなの(出典:https://www.instagram.com/hinanoyoshikawa)

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モデルでタレントの吉川ひなのが少女時代の写真を公開した。彼女の古くからのファンには懐かしく、少女モデルで活躍していた吉川を知らないファンは、今と変わらぬ美しさとプロポーションの良さに驚いている。

7月4日の『吉川ひなの hinanoyoshikawa Instagram』で「お兄ちゃんが突然送ってきてくれた」「なつかしくて、みんなにシェア」と紹介された1枚の写真。あどけない表情でカメラを見つめる少女時代の吉川ひなのに、1993年に14歳で『伊勢丹』の広告にモデルで起用された姿を重ね合わせたフォロワーも多かったようだ。「伊勢丹のポスターはお人形さんみたいだった」と懐かしんでいる方も見受けられる。

ローティーンの頃の吉川に「まさに、世に出るべき可愛さ」「普通の可愛い子とは全く別物」とその美貌を絶賛する声は多いが、それと同じくらい注目を集めているのが彼女の今と変わらぬ抜群のプロポーションだ。20年以上も前、銀座をウィンドウショッピング中にスカウトされ、ほどなくしてモデルデビューを果たした吉川は当時、“8頭身美少女”と騒がれていた。「足長げぇー」「幼少期からめちゃくちゃ足が長すぎ」「座ってても足の長さわかります!」と少女時代の写真が今も驚かれるのは、彼女がやはり特別な存在だった証であろう。

今年の2月には得意のヨガで、かなり複雑で難しいポーズを披露して話題になった吉川ひなの。この時の脚を複雑に身体に絡めるポーズは、彼女の体型がよくいかされていたようだ。

出典:https://www.instagram.com/hinanoyoshikawa
(TechinsightJapan編集部 みやび)