葵つかさ、韓国でファンミーティングを開催

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日本のAV女優葵つかさが来韓してファンミーティングを開催した。

葵つかさは日本でグラビアモデルとして活動をスタートさせ、AV女優に転向した人物でバラエティや映画などで活躍している。

日本では認知度が高いAV女優だが、葵つかさがなぜアダルトビデオが違法映像物で正式に流通されない韓国に訪問し、ファンミーティングを開催した。

ファンミーティングは25日の午後3時、ソウル江南(カンナム) 区三省洞(サムソンドン) JBKコンベンションホールで開催された。ファンミーティングチケットが1人当たり10万ウォン(約8599円) だったが、週末の午後、現場には男性ファン100人が集まり、葵つかさの韓国での人気を証明した。

ファンたちの年齢層は主に20、30代から40代。韓国では珍しいAV女優のファンミーティングに大田(テジョン) 、江陵(カンヌン) 、蔚山(ウルサン) などの地方から参加したファンもいた。

ファンミーティングを主催したアダルトグッズショッピングモール側はファンたちにハンバーガー、ミニ缶ビール、バナナ牛乳などのおやつとアダルトグッズ、そしてプライバシーの保護のためマスクなどを提供した。

「こんにちは。葵つかさです」と韓国語で挨拶しながら登場した葵つかさは、ファンミーティングが開催された約3時間半の間、質疑応答、ゲーム、フォトタイム、サイン及び一対一での写真撮影などを行った。

ファンとの質疑応答ではアダルトビデオの撮影エピソード、恋人の存在、理想のタイプなどについて明かした。また最近日本社会で話題になっているTwitterでの脅迫事件に関連した質問も飛び出した。

今月初め、Twitterを通じて葵つかさに「お前のことを襲いに行ってやる」などの威嚇的なコメントを掲載した49歳の男性が脅迫の疑いで日本警視庁に逮捕される事件が発生したが、これに対して葵つかさはファンたちに「怖かったが、今は大丈夫。心配をかけて申し訳ない」と話した。

ゲームは希望するファンを相手にポストイットを取るゲーム、かゆいのを我慢するゲーム、歩数計ゲームなどを葵つかさと共に行った。サインとの写真撮影は一人ずつ行い、葵つかさのためにプレゼントを用意しているファンもいた。

葵つかさのファンミーティング以外にも、他のAV女優も韓国でファンミーティングを開催したり、公開イベントに出席するなど、韓国での活動が最近、活発になっている状況だ。

主催側がAV女優で関心を集めようとした理由もあるが、アダルトビデオが違法映像物で作品販売さえできない韓国に彼女らが引き続き訪問する理由は何なのか。

これは、長い間密かに形成された韓国内の幅広い認知度を活用する法案がなかったAV女優たちが、韓国市場に進出するために新しい道を開拓していると分析される。

実際に韓国で制作された映画にAV女優たちが出演するケースが増えている。

葵つかさも韓日合作映画「ある優しき殺人者の記録」と韓国映画「のぞき見」などの作品に出演した。2014年には「ある優しき殺人者の記録」で第18回富川(プチョン) 国際ファンタスティック映画祭に出席した。

この日のファンミーティングでも葵つかさは韓国について関心を示した。

「マッコリが好きだ」と話した彼女は「映画『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンとボーイズグループEXOが好きだ」と話し、韓国でファンミーティングを開催した理由として「台湾や他国に訪問したことは多いが、韓国のファンに会うことは少なかったため、ぜひ会いたかった」と伝えた。

特に葵つかさは自身を始め人気AV女優たちで結成されたユニットガールズグループ恵比寿マスカッツを言及し「アジア進出を考えている。韓国でもぜひライブ公演を開催したい」と意志を見せた。韓国のファンに会った葵つかさはファンミーティング終了間際「こんなに多くの方が来てくださるとは思わなかったので、感謝する。また来韓したい」と感想を明かし、頭を下げて挨拶した。