鳥に見える「くちばし」を持った鳥…いったいどういうこと?
「鳥のくちばしが別の鳥に見える」と言われても意味不明かもしれませんが、実際にそう見えると海外掲示板に写真が紹介されていました。
どんな風に見えるのかご覧ください。
This bird's beak looks like another bird
「くちばし」にも別の小さな鳥がいる!
鼻の穴が目に見えて、2つの生物がいるように錯覚してしまいます。
ちなみに鳥の種類はアメリカヨタカだそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その鳥は自分のことをすごく品定めしてくる!
●ハルク・ホーガンならぬホーク・ホーガンも認める。(ヨタカ=Nighthawk)
●その鳥が極端に小さなくちばしをしていると思うのは自分だけ?
↑見えている部分が全てじゃないんだ。たとえばホイップアーウィルヨタカは結構大きな口をしている。
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●一般的なアメリカヨタカ。
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●「顔にパンチする。顔にだ!!」
●自分にはこんな風に見えた。
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●「自分が鳥なのか、自分のくちばしが鳥なのかよくわからない」
●きっとそれは完全な写真ではない。
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●マガモだって、犬のマスクしているし……。
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(参照:大変だ!マガモのクチバシに注目すると…もうこんな風にしか見えない)
ずっと見ていると、どちらが本当の鳥かわからなくなりますね。