レイフ・ファインズ Photo by Samir Hussein/WireImage/Getty Images

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 英俳優レイフ・ファインズが主演する、ウィリアム・シェイクスピアの史劇「リチャード三世」の舞台のライブビューイングが、世界各地の映画館で実施されることになった。

 「リチャード三世」は、薔薇戦争時の15世紀イングランドを舞台に、権力を欲する狡猾で野心的な英国王リチャード三世の姿を描く。

 ファインズ主演の舞台は、6月7日から8月6日まで、ロンドンのアルメイダ劇場にて上演される。ルパート・グールドが演出を担当し、バネッサ・レッドグレーブほかが共演する。

 ライブビューイングが実施されるのは7月21日の公演で、同劇場が今後展開を予定している生中継シリーズ「アルメイダ・シアター・ライブ」の第1弾作品となる。過去にデビッド・テナント主演「ハムレット」やパトリック・スチュワート主演「マクベス」の映像化を手がけた英Illuminationsが撮影、「RSCライブ」を手がける英Picturehouse Entertainmentがプロデュースする。詳細は後日発表予定。

 なお、今年はシェイクスピア没後400周年にあたり、1年を通してさまざまなイベントが予定されている。