ステラ・メギー Photo by Robin L Marshall/Getty Images

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 長編初メガホンをとった「Jean of the Joneses(原題)」が絶賛されたステラ・メギー監督が、ベストセラーヤングアダルト小説「Everything, Everything(原題)」を映画化する新作に起用された。

 米ハリウッド・レポーターによれば、原作は新人作家ニコラ・ユーンのデビュー小説。2015年9月1日に刊行され、米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストに6カ月間ランクインしていた。主人公は、重度の免疫疾患で全てにアレルギー反応を起こしてしまう17歳の少女マディ。自宅にこもり、母と看護師とだけ接する生活を送ってきたマディが、隣家に引っ越してきた少年オリーに恋をするというストーリーだ。「アデライン、100年目の恋」(ブレイク・ライブリー主演)のJ・ミルズ・グッドローが脚本を執筆している。

 メギー監督・脚本の話題作「Jean of the Joneses」は、祖父の死によりジャマイカ系アメリカ人家族のなかに起こる波紋を描いたダークコメディで、今年3月にサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)で脚光を浴びた。同作は、今後も各国の映画祭で引き続き巡回上映される。