舞台挨拶に立った岩田剛典と高畑充希

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 映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」に主演の「三代目J Soul Brothers」岩田剛典と高畑充希が6月11日、大ヒット御礼イベントを東京・丸の内ピカデリーで行った。

 同作は今月4日に全国307スクリーンで封切られ、1週間で観客動員約49万人、興収6億2000万円を記録する好スタート。2人は共に映画初主演で、岩田は「今までに感じたことがない壮大なスケールのプロジェクトで、表現者として間違いなく糧になる。この経験と感謝の気持ちをこれからの活動に生かしていきたい」としみじみ話した。

 高畑も、観客の声援に「イエーイ」と左手を掲げて歓喜の笑顔。客席のほとんどがリピーターであることを知ると、「こんなに大きく育ってくれるとは思っていなかったので感無量。もっともっと大きく羽ばたいてほしいので、何度も“おかわり植物図鑑”してください」と新語を生み出してアピールした。

 この日は、2人の相合傘や岩田が高畑をお姫様だっこするカットされたシーンが公開され、高畑は「相合傘は2人がマックス仲のいいシーンなのに、バッサリでした」としょんぼり。岩田も「すごくきれいなシーンなので、残念すぎます。でも、エンディングに(写真が)出てくるのでおかわりしてチェックして」と呼びかけた。だが、すかさず高畑が「あっ、パクられた」と不服を申し立て、会場の笑いを誘った。

 岩田も、「気づいていたらパクっていた」と粗相を認めつつも、すっかり気に入った様子。締めの挨拶では、「植物」「図鑑」、「運命の恋」「ひろいました」と観客にアンサーコールを求め、「おか」「わり」が成功すると「返ってきたよ。まさかだね」と満面の笑みを浮かべていた。