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アイドルグループ・V6のメンバーで俳優の森田剛が11日、都内で行われた主演映画『ヒメアノ〜ル』大ヒット御礼舞台あいさつに、共演の濱田岳、吉田恵輔監督とともに登場した。

同作は、『行け! 稲中卓球部』作者として知られる古谷実氏の漫画『ヒメアノ〜ル』を映画化した作品。ビル清掃会社のパートタイマー・岡田(濱田岳)とカフェ店員・ユカ(佐津川愛美)の恋愛物語と並行して、サイコキラー・森田正一(森田)の心の闇を描いていく。

舞台あいさつでは、鑑賞したファンからあらかじめ質問を募集。ボックスから選ばれた「吉田監督が次に森田さんや浜田さんで作品を作るならどのような作品に?」という質問に対して、吉田が「一番森田くんが嫌がりそうな、壁ドンのバーンみたいな感じ。それで、ものすごい森田くんがぞっとするようなセリフをいっぱい書きたい」と次回作の構想を語ると、森田は「いじめだよそれ」と苦笑した。

森田は「壁ドンはどうなんだろう? できないなあ。膝笑っちゃいそう」と躊躇しつつ「でも、監督にはどんどん撮って欲しいです」と素直な感想を伝えると、吉田は「10分に1回壁ドンシーン」と張り切って答えた。また、吉田が「岳くんはあんまり思いつかない。普通の人」と濱田の構想を語ると、濱田は「嘘でもいいからさあ……」と抗議した。

またこの日は森田からの希望で、客席で一緒に同作を鑑賞。上映終了後に3人が立ち上がると、サプライズでの登場に客席は歓声に包まれた。森田は「独特と言いますか、静かに集中して見られてるなと思いました。イタリアの映画祭の時は(観客が)ゲラゲラ笑ってたんで。日本ならではというか、すごく集中して見られてるなと、一緒に見ていて感じました」と客席の様子を語っていた。