「オーシャンズ11」でも共演

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 ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが共演し、ジョディ・フォスターが監督を務めたリアルタイムサスペンス「マネーモンスター」(公開中)の特別映像が、公開された。関係者インタビューと本編映像、メイキング映像で構成されている。

 司会者リー・ゲイツ(クルーニー)の軽快なトークと財テク情報で、高視聴率を稼いでいるテレビ番組「マネーモンスター」の生放送中に起きた立てこもり事件のてん末をスリリングに描く。ロバーツは、人質に取られたゲイツを救おうとする番組ディレクター・パティを演じている。

 スタジオがジャックされ、外界から隔絶されたゲイツは、コントロールルームにいるパティと音声のみで意思疎通を図り、危機的状況を切り抜けようとする。手段が限られたなかでの駆け引きが大きな見どころだが、クルーニーは「(ゲイツとパティは)声を通じて一緒にいるんだ」、ロバーツは「離れているけどつながっている」とチームワークのよさを強調。映像では、パティがゲイツに「彼(立てこもり犯)に話し続けて。得意でしょ」と指示を送る様子や、立てこもり事件が起きる前、台本を無視するゲイツにパティが「毎回即興は勘弁して」とぼやきながらも、ゲイツのトーク力に舌を巻く劇中シーンも挿入される。

 映像中でもクルーニー、ロバーツと仲むつまじい様子を見せているフォスターは「(『オーシャンズ11』シリーズで)共演経験のある2人はすぐに通じ合った」と振り返っている。