客席からの祝福に笑顔の平愛梨

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 女優の平愛梨が6月11日、東京・新宿バルト9で、出演映画「サブイボマスク」の初日舞台挨拶を、主演のファンキー加藤、共演の小池徹平、温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、小林龍二(「DISH//」)、泉谷しげる、メガホンをとった門馬直人監督らとともに行った。

 平はサッカー日本代表・長友佑都と交際中で、2日に行われた会見では長友が「ぼくのアモーレ」と堂々宣言。この日も、客席の四方から「アモーレ!」と声が上がると、幸せいっぱいの笑顔をのぞかせた。また、記者からプロポーズに関する質問を投げかけられると、歓声で聞こえなかったようで「え?」と何度も聞き返していた。

 主演の加藤は、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣の元妻とのダブル不倫騒動の渦中にあるため、開口一番「この度はお騒がせしてしまい、本当にすみませんでした」と一礼し、謝罪。続く平は、自身の役どころが加藤扮する主人公の元恋人であることから、「この度は、元彼の加藤が本当にすみませんでした」と言い、加藤とともに頭を下げた。平の粋な対応に、客席からは歓声と笑いが沸き起こる。共演陣も「アモーレカップル! アモーレだね」「心から、皆さま方にアモーレ 」とここぞとばかりにいじりまくっていた。

 予想だにしない形で主演俳優に助け船を出した平。役者としての加藤の印象を問われると、「説得力があるセリフだったり、泣くシーンでもないのにウルウルきちゃったり、本当に熱血ファンキーだなと思っていた。素敵なお芝居だなと思っていました」と強い信頼を明かした。

 本作は、人気シリーズ「秘密結社 鷹の爪」などで知られるDLEの制作チームによるオリジナル最新作。地方都市・道半町の商店街の人々に育てられた熱血漢の主人公・春雄が、覆面シンガー「サブイボマスク」として地元の応援歌を歌い、人々を勇気づけていく姿を描く。