「AKB48総選挙公式ガイドブック2016」より

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 AKB48の総選挙速報が発表され、前回の最終結果が2位、前々回で3位だった柏木由紀(24)が6位の“低空スタート”を切った。トップワン・ツーは相変わらず渡辺麻友(22)、指原莉乃(23)だったが、今回柏木由紀はこの結果を見て、すでに“あきらめモード”にシフトしてしまったという。

 柏木が『週刊文春』(文藝春秋)にNEWS手越祐也(28)との2ショット写真を報じられたのは、昨年の総選挙直後のことだった。当然、ファンは大いに混乱したが、双方ともこの件に関しては完全スルーを決め込んでいる。

「それでも柏木を信じてついていくというファンも多くいたものの、その後に再び『文春』が報じた、手越のバースデーパーティーに柏木が送った『ボイスメッセージ』は痛手でした。結局関係を切っていなかったことで一度ならず二度も“裏切った”と思われてしまったんです」(週刊誌記者)

 スキャンダルの代償としてグループを脱退する者、ネタにする者と事後対応は数あれど、柏木のように「なかったこと」にするのであれば、せめて相手との関係はきっぱりと精算しなければならなかったはずだ。

■手越が静岡公演に招待していた?

 前出の週刊誌記者は、柏木の態度に違和感を感じると語る。

「速報結果から巻き返しを図ろうとファンにハッパを掛けるメンバーもいます。ところが、柏木陣営はすでに上位ランクインに見切りをつけてしまったようです。事務所関係者も『せめて選挙期間は大人しくしているように』と促す程度で、今回の総選挙に関しては以前までのやる気も感じられません」

 そんな柏木に関して、手越の友人たちの間ではこんな話が取り沙汰されているようだ。

「今年のNEWS全国ツアーの静岡公演に、なんと柏木を関係者席に招待していたそうなんです。徹底した身バレ対策を施したためか、その姿に気付いたものは皆無だったようですが、手越本人が嬉しそうに『来てくれたんだ』と周囲に漏らしてましたから」(手越に近い関係者)

 柏木としても、もはや総選挙に対する熱意はないのかもしれない。が、手越との関係が投票結果に結びついてしまったことは想像に難くない。この調子では、再びスキャンダル報道にさらされるのも時間の問題かもしれない。文・阿蘭澄史(あらん・すみし)※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。