「マイティ・ソー ダーク・ワールド」の一場面 写真:Everett Collection/アフロ

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 「マイティ・ソー」シリーズ第3弾「ソー ラグナロク(原題)」にヒロインのナタリー・ポートマンが出演しない理由が明らかになった。

 ポートマンといえば、「マイティ・ソー」と「マイティ・ソー ダーク・ワールド」において、天文物理学者でソーの恋人となるジェーン・フォスター役を演じていた。しかし、今夏オーストラリアでクランクインする最新作にポートマンは参加しないと伝えられていることから、さまざまな憶測を呼んでいた。

 その理由について、英映画誌のエンパイアのポッドキャストに出演したプロデューサーのケビン・ファイギは「さまざまな理由がある」とコメント。そのひとつとして、「地球でのシーンはごくわずかで、8〜9割は宇宙を舞台にしている」と、舞台設定上の都合があると説明している。

 さらに、新たに参加するテッサ・トンプソン(「クリード チャンプを継ぐ男」)が新恋人役を演じるとの憶測もある。今作ではトム・ヒドルストン演じる人気キャラクター、ロキのほかに、マーク・ラファロ演じるブルース・バナーことハルクが登場することで注目を集めている。さらに、オスカー女優のケイト・ブランシェットの参加も決定している。

 監督は「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」の新鋭タイカ・ワイティティで、2017年11月3日の全米公開を予定している。