え、誰?真木よう子の「腹になじんだバスト」「鎖骨の見えない首周り」が大反響

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 第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品された映画「海よりもまだ深く」に出演している真木よう子が、5月21日の公開初日の舞台挨拶に現れ、物議を醸している。

 きゃしゃな身体に豊かなバストがトレードマークだった真木だが、「あれは誰?」と言われるほどボリュームアップしたルックスだったのだ。ネット上では「瀬川瑛子かと思った」「たかの友梨では?」「杉田かおるに似ている」「鈴木亮平みたいに役作りのための増量?」などと言われるほど、大きな反響が寄せられている。

「真木が舞台挨拶で着ていた衣装は、グレーのレース状の長袖ワンピースで、上半身はインナーの黒いキャミソールが透けて見えるデザインでした。以前の真木なら色っぽさを感じられるはずの衣装ですが、パンパンに張った二の腕や鎖骨の見えない首周り、丸みを帯びたあごのライン、腹になじんでしまったかのように見えるバストなどは、まるで肝っ玉母さんのよう。真木は今回の映画では母親役を演じていますが、これから先に肝っ玉母さんのような役を演じる予定は聞いていないので、鈴木亮平のように役作りのために増量したわけではないでしょう」(芸能事務所関係者)

 ぽっちゃり好きにはたまらない容姿に変化した真木。新たなファンを獲得しそうだ。