2016年最大のヒット作!
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 現在公開中のマーベル・スタジオ最新作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が、5月20日に全世界累計興行収入10億ドル(約1,100億円、1ドル110円計算)を突破し、2016年に全世界でもっともヒットした作品になった。

 キャプテン・アメリカとアイアンマンの対立を機に、最強チーム「アベンジャーズ」が分裂していくさまを活写した本作。5月6日の全米公開時に2016年公開作品としてぶっちぎりの興行成績でオープニング成績1位を飾っており、5月22日時点で全世界累計興収10億5,349万ドル(約1,158億円)を稼ぎ出している。

 全米公開よりも一足早い4月29日に封切られた日本でも公開3日間で興収7億4,708万3,100円、観客動員51万5,131人を記録。ゴールデンウィークの実写映画1位の成績をおさめた。さらに、今週末の5月21日〜22日も興収9,224万5,700円、動員5万6,851人を記録し、2013年公開の『アイアンマン3』(25億6,000万円)の興収を超える見込みだ。

 世界規模での大ヒットを支えているのは女性を中心とした新規ファンだといい、キャプテン・アメリカとアイアンマンが織りなす友情ドラマなど、アクション大作でありながらドラマ性とユーモアが融合したストーリーが人気の要因となっているほか、女性人気の高いスパイダーマンの参戦も影響している模様。鑑賞者の41%が女性で、シリーズ史上最高の女性支持を得ている。(数字は Box Office Mojo、配給調べ)(編集部・吉田唯)