マーゴット・ロビー Photo by Michael Loccisano/Getty Images

写真拡大

 「くまのプーさん」原作者の英作家A・A・ミルンと息子クリストファー・ロビンの関係を描く新作伝記映画「Goodbye Christopher Robin(原題)」に、豪女優マーゴット・ロビーが出演交渉中であることがわかった。

 ミルン親子の関係と「くまのプーさん」誕生のエピソードを描く本作で、すでにミルン役には「スター・ウォーズ フォースの覚醒」でハックス将軍を演じた英俳優ドーナル・グリーソンが決定している。米バラエティによれば、交渉がまとまれば、ロビーはミルンの妻を演じるという。

 ちなみにグリーソンとロビーは、2013年の「アバウト・タイム 愛おしい時間について」でも共演している。

 ディズニーのアニメーション映画でも広く知られる「くまのプーさん」、英語でウィニー・ザ・プー(Winnie the Pooh)と呼ばれるクマの名前は、ミルンの息子クリストファー・ロビンが持っていたテディベアから来ている。さらに、そもそもの由来は、カナダ陸軍の獣医たちに可愛がられ、のちにロンドン動物園に預けられたウィニーという名の実在した黒いクマにある。

 「Goodbye Christopher Robin(原題)」は、「マリリン 7日間の恋」「黄金のアデーレ 名画の帰還」のサイモン・カーティスがメガホンをとり、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のダミアン・ジョーンズがプロデュースを手がける。

 ロビーは、ヒロインのジェーンを演じた「ターザン:REBORN」が7月30日公開。またグリーソンは、主演したSFスリラー「エクス・マキナ」が6月11日から東京・シネクイントほか全国で公開される。