リブートされる「ミイラ再生」の一場面 写真:Album/アフロ

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 往年のモンスター映画を一挙にリブートする計画を進めている米ユニバーサルが、タイトル未定のモンスター映画第3弾を2019年2月15日に全米公開すると発表した。エンターテイメント・ウィークリー誌が報じている。

 ユニバーサルは、第1弾としてトム・クルーズ主演で「ミイラ再生(1933)」のリブート「The Mummy(原題)」(アレックス・カーツマン監督)を製作。同作の全米公開は2017年6月9日で、タイトル未定の第2弾は18年4月13年に全米公開すると発表している。今回、第3弾を19年に公開すると発表したことから、毎年1作品をリリースする計画のようだ。

 ユニバーサルはこれらのモンスター映画を単体として製作するのではなく、マーベル作品のようにクロスオーバーさせてシネマティック・ユニバースを構築する計画を立てている。全体の指揮を執るのは、「トランスフォーマー」シリーズや「スター・トレック」シリーズを手がけた人気脚本家コンビのひとり、アレックス・カーツマンと、ユニバーサルのドル箱シリーズである「ワイルド・スピード」のクリス・モーガンで、2人はすべての作品のプロデューサーを務める。

 なお、ジョニー・デップ主演で「透明人間」のリブートが行われることがすでに発表されているため、第2弾か第3弾のタイミングでの公開が予想される。