ブルドーザー大暴れで死傷者多数(出典:https://www.youtube.com)

写真拡大

ひたすらパワフルな作業が自慢のブルドーザー。しかし、もしも悪意の何者かがそれを操ったら一体どうなるのか…!? 「ブルドーザー大暴れ」という実に非日常の恐ろしいニュースが中国から飛びこんできた。

【この記事の動画を見る】

中国では今、山西省朔州市の幹線道路から発信された“ブルドーザーが大暴れ”との話題がインターネットを駆け巡っている。事件が起きたのは昨年9月。このほど『人民日報(People’s Daily Online)』がその様子を伝えたが、当時はほとんど話題にも上らなかったそうだ。

ブレード部分でべこべこに叩かれ、金切り音とともにボディを傷つけられ、ドカンと体当たりされた10台ほどの車たち。被害にあったのは車ばかりではない。「何をやっているんだ!」と注意した人は追いかけられ、ブレードを執拗に振り下ろされている。そのブルドーザーの大暴れでなんと20名以上の死傷者が出たもようだ。

27分にわたり警察官もパトカーでブルドーザーの後につき、運転を止めるよう命じたがまるで手に負えず、やがて現場に到着したのはSWAT(特種武器和戰術部隊)であった。高架になっているその道路の下は川。ブルドーザーを操作していた犯人は、ボディに体当たりしてバスをその下に転落させようとしているところでついに狙撃された。こちらは16日、YouTubeに“The Quint: Bulldozer Driver in China Goes on Rampage, Gets Shot by Police”というタイトルで投稿された動画である。

出典:https://www.youtube.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)