女性向けポルノ作品を撮影すると発表しているスーザン・サランドン/写真:SPLASH/アフロ

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スーザン・サランドンは「ポルノ映画には女性からの視点が入っていない」と痛感しているそうで、自ら女性向けポルノ作品を撮影するつもりだと発表している。

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現在69歳のスーザンは、アダルト映画界に本気で進出する意欲を持っているそうで、女性向けポルノ映画を監督してみたいという。「私は80代になったらポルノ映画を監督するって宣言しているの。問題がどこにあるのか判断するほど多くのポルノをまだ見ていないけど、ほとんどのポルノは残忍で荒々しく、女性の目から見て気持ち良さそうじゃない。だから、もう女優業を続けるのが嫌になったら、私が撮るって言ってるの」とスーザンは英紙ザ・タイムズのインタビューで明かしている。

スーザンはアダルト映画のみならず、これまで映画を監督した経験は1本もない。しかし、昔ヴァンパイア映画『ハンガー』(83)で自ら演じたセックスシーンを演出したことはあるそうだ。「それはトニー・スコット監督のデビュー作で、私は脚本をいじったのよ。最初の脚本では私は酔っぱらっていることになっていた。カトリーヌ・ドヌーヴとセックスするのに酔っぱらわなきゃいけないの?自発的にやる方がうんと面白いと思ったの」と語っている。【UK在住/MIKAKO】