電車に乗っていたのは? (C) 2014 Backtrack Films Pty Limited;
AP Facilities Pty Ltd; Screen Australia and Screen NSW

写真拡大

 「戦場のピアニスト」(2002)や「グランド・ブダペスト・ホテル」(14)で知られるオスカー俳優エイドリアン・ブロディが、娘を失った精神分析医を演じた「心霊ドクターと消された記憶」(公開中)の新たな本編映像が、公開された。

 最愛の娘を事故で亡くして以来、抜け殻のような日々を送るピーター(ブロディ)は、診療所で謎の少女と遭遇したことをきっかけに、自分の患者たちが全員87年に発生した列車事故で亡くなっていたという驚がくの事実を知る。ピーターは霊たちに導かれるままに列車事故の調査に乗り出し、自身と事故にまつわるある記憶を呼び覚ましていく。

 映像は、少女が残していったメモを調べていたピーターが、自分の患者たちが故人だったと知るシーンを切り取ったもの。衝撃的な事実にすっかり困惑し、おびえた表情のピーターが描かれると共に、診療所の前を走る列車の乗客が全員患者になっており、しかも窓からこちらをじっと見つめているという不気味なシーンが挿入され、見る者を戦りつさせる内容となっている。乗客の中には少女の姿も描かれ、少女もまた死亡していることが示されている。

 「ザ・ライト エクソシストの真実」(11)などの脚本家マイケル・ペトローニがメガホンをとった「心霊ドクターと消された記憶」は公開中。