アンジー&ブラピが夫婦役で10年ぶり共演 (c)2015 UNIVERSAL STUDIOS

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 アンジェリーナ・ジョリー・ピットが監督・脚本・製作を務め、夫ブラッド・ピットと共演した「白い帽子の女」の特報が完成。「Mr.&Mrs.スミス」以来10年ぶり、夫婦としては初めての共演となったふたりが、大人の愛のかたちをつづる。

 ふたりが2014年夏にハネムーンで訪れたマルタ島で撮影した“愛の結晶”ともいえる1作。今作では「アンジェリーナ・ジョリー・ピット」の名義を使用したジョリーは、「私たちには10年の歴史があります。自分の夫への親しい感情の全てを使って挑戦し、お互いを刺激して良いものをつくり上げる。素晴らしい経験でした」と述懐する。プロデューサーとしても作品を支えたピットは、「この映画は、これまで僕が引き受けた中で最も挑戦的な作品といえるだろう」と語っている。

 舞台は1970年代の南フランスの避暑地。特報映像では、リゾートホテルにやってきたアメリカ人小説家ローランド(ピット)と妻ヴァネッサ(ジョリー)が、ほとんどの時間を別々に過ごすさまが映し出される。心を求めてさすらう男と女から目が離せなくなる映像に仕上がっている。

 ローランドとヴァネッサの隣の部屋にやってくる若い新婚夫婦を「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロランと、「わたしはロランス」のメルビル・プポーが演じたほか、仏セザール賞の常連俳優ニエル・アレストリュプや、リシャール・ボーランジェらが共演した。9月全国公開。