手の色が白い例。

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運勢を知りたいときに手相を参考にする人は少なくないはず。実は手のひらの線だけじゃなく、手の色や指の長さにも意味があるって知ってた? 手相観・日笠雅水さんに解説してもらいましょう。

手の色には、自分のエネルギーの使われ方などが表れ、心と体の健康状態を測ることができるそう。

「手が黄色いのは、自分自身に疲れやすくなっているとき。白いのは、やる気が出ない状態を示します。青いのは、心に弾みが出にくいとき。赤いのは、少々興奮状態とも読み取れます。心身ともに健康的なときは、ピンク色をしています」

以下では具体的な色とその時の心と体の状態を解説します。

■手の色が白い例

心がふさぎ込んで、やる気や元気が出ないときは白くなりやすい。貧血気味で、疲れやすくもある。こんなときは、自分へのサービスと静養が必要。

■手の色が黄色い例

自分の中で今後の方向性が見つからず、過度にストレスを感じている状態。また、胆汁が出やすく、肝臓に何か問題を抱えている心配も。

■手の色が赤い例

才能や存在感を発揮しきれず、エネルギーを持て余している状況。前に進みたいのに何をしたらよいかわからないジレンマの表れ。

■手の色が青い例

物事に熱心になりにくく、空気の抜けたボールのような脱力状態。また、体が冷えやすく、それにより、胃腸が弱っている懸念あり。

さらに、指の長さにも実は意味が隠されています。指が長いか短いかは、手のひらの長さ(手首から中指の付け根まで)と、中指の長さの対比を基準に判断。

「手のひらの長さと中指の長さがほぼ同じか、指のほうが長ければ“指が長い人”で、時間をかけて行動に移す熟考型。手のひらの長さと比べて中指の長さが3分の2以下なら“指が短い人”で、考えたことをパッと行動に移す人と判断します」

■指が長い例

手のひらより指が少しだけ長い。このタイプの人は、じっくり物事を考えて行動する。場の空気を読むのも得意。やや用心深い向きも。

■指が短い例

指の長さが手のひらと比べてかなり短め。思ったことをすぐ口にしたり、行動に移したりする人。愛嬌があり、喜怒哀楽の表現が豊か。

※『anan』2016年5月18日号より。  《anan編集部》