掲載:M-ON! Press

写真拡大

シンプルなペンダントライトにつけても、すっきりコンパクト。

スマートフォンやオーディオ機器との無線接続ができるワイヤレススピーカーが一般的になったことで、住環境にとけ込んだ音楽の楽しみ方として注目されるようになってきたのが、照明器具と一体化したスピーカーシステム。一見するとどこから音が出ているのかわからない不思議さとミニマルさが魅力ですよね。

【詳細】他の写真はこちら

そんななか、ソニーが2016年5月21日に発売する予定のLED電球スピーカー『LSPX-103E26』は、通常のLED電球と同等サイズまで小型化したシンプルな本体デザインが人気を呼びそう。E26口金の電球用ソケットがある既存の照明器具なら、サイズ感はそれほど気にせずにスピーカー化することが可能になります。

   

対応する無線通信はBluetooth標準規格ver4.1(A2DP、AVRCP)で、有効範囲は見通し距離でおよそ10mまで。NFCによるワンタッチ接続機能を備えていたり、円盤型のリモコンによる操作もできるとされていますよ。スピーカーとしての実用最大出力は2W、一般電球の40Wに相当する500ルーメンの明るさになる照明は、リモコンや専用アプリからの操作で32段階の調光も可能です。

 

さて、あらゆる部屋になじむコンパクトさ、そしてリモコンが付属するという便利さを実現した反面、お値段がソニーストア価格で2万3880円とややお高いのが、ネックといえばネックかも。サイズはやや大柄になるものの、無印良品の『LED電球型Bluetoothスピーカー(MJ-BL1)』(9800円)を2つ買ってもおつりが来るプライスというのはちょっと悩ましいところ。

うーん、電球型スピーカーの購入希望者としては、洗練されたスタイルと価格を天秤にかけて苦悩することになりそうです。

 

文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

製品ページ