iPhoneやXperiaの「スマホ熱中症」にご注意! 熱くなってきたら休ませるべき

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5月ともなると、天気予報でもちらほらと「夏日」や「真夏日」といった単語が聞こえてくるようになる。
そうなると、「熱中症」に注意しなければならない。
しかし、スマホにも「スマホ熱中症」があるのをご存知だろうか。

●「高温注意」が出たら要注意!
「スマホ熱中症」というのは、高温環境下でスマホを使っていると、
・高温注意などが出てしまいアプリが起動しない
・画面が妙に暗くなる
・スマホの処理速度が著しく遅くなる

という影響が出てしまう。

また、その状態で無理して使ってしまうと、スマホが異常発熱してしまう可能性もあるのだ。

●「スマホ熱中症」では脱がせて休ませる
こうした、スマホが高温になってしまい性能低下になってしまう原因はいくつかある。
・スマホのチップ高性能化
・防水スマホの排熱処理問題
・高負荷な、動画撮影やゲームアプリによる発熱
・スマホに付けたケースによる排熱阻害

というものだ。

スマホを使っていて、
「なんだか熱いな」
「画面が暗いな」
と思ったら、それは「スマホ熱中症」のイエロー信号なのだ。

スマホをケースから外して、涼しい場所で休ませてあげよう。
その際、オフラインモードにするなど、通信しないようにすると、効率が良い。

●人間とは違い冷やす必要はない
人間が熱中症になってしまったら、
・脇の下などを冷やす
・エアコンなどで身体を冷やす
と効果がある。
しかし、スマホの場合では「本体内に結露」してしまい、故障の原因となってしまうのだ。

したがって、スマホが熱中症になってしまった場合は、
結露しないような日影などで休ませる
のがもっとも良さそうだ。
布施 繁樹