5/1 佐々木健介

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乳がん患者の妻・北斗晶(48)の闘病を支える夫・佐々木健介(49)の記事を4月27日(水)発売の『週刊文春』が掲載。北斗の治療費や差額ベッド代、プロレス団体(ダイヤモンドリング)が抱える借金返済で生活が困窮していることが明らかになった。

同誌の直撃取材に応じた佐々木は「がん保険に入っていたので助かっていますが、まだ借金もあります。『僕みたいな人間ですけど、使っていただけるのであれば一生懸命やります』と頭を下げて仕事をお願いしています」とコメントし、窮状を赤裸々に訴えた。

北斗と同じステージb期の乳がんでは、入院や手術で約30万円(3割負担)となり、保険適用外となる差額ベッド代が1日1〜3万円はかかるという。他にも抗がん剤治療に20〜30万円程度(3割負担)、放射線治療やホルモン治療などのお金がかかり、乳がんの治療費は、総額200万円近くかかることもあるそうだ。

4月26日(火)「出会った記念日」というタイトルで健介は自身のブログをエントリー。マスク姿の北斗と寄り添う写真、2人ががっちり手をつなぐ写真がUPされ、健介は「21年前の今日、チャコと出会いました。チャコ…俺と出会ってくれてありがとう」と綴っている。

今回の取材で、「本当に長い闘いです」としみじみ語った健介。北斗の乳がんはリンパ節への転移が認められ、5年生存率は50%と通告されている。”いい夫婦”の本当の笑顔が見られる日を待ちたい。

(文/タカザワ紅緒)