2016年9月のリリースが目されているiPhone7ですが、すでに実機の画像がリークされているのではないかとの観測が改めて登場しています。

iPhone7ではSmart Keyboardが使える?

3月に中国よりiPhone7 Plusとされる画像がリークされたことはすでにお伝えしましたが、ニセモノのリーク画像はさして珍しくないことや、発売まで半年を残していたこと、iPhone SEのリリースも間近に迫っていたことなどから、内容の割には余り注目を集めることはありませんでした。しかし、サプライヤーのCatcher Technologyから流出したCAD画像とも一致していることから、改めて本物だったのではないかとの観測が出ています。
 
ニュースサイトMacお宝鑑定団Blogによると、「本物」と言える決め手はどちらのリークでも背面にSmart Connectorが搭載されていることなのだそうです。このことから同サイトは、iPad Proシリーズ同様に、Smart Keyboard for iPhoneが発売されるのではないかと見ています。

本物とすると様々な事実が明らかに

リーク画像が本物であると仮定した場合、色々な事実が明らかとなります。
 
例えば、KGI証券の名物アナリストMing-Chi Kuo氏の「iPod Touch並(6.1mm)に薄くなる」との指摘とは異なり、サイズはiPhone6sシリーズと大差がないものになることや、スピーカーはステレオにならずモノラルのままで変更がないこと、センサーが大型化するに従いiSightカメラのレンズも大きくなること、iPhone7 Plusにはデュアルレンズ用の特殊なレンズカバーが搭載されることなどです。
 
この他にもMacお宝鑑定団Blogは、頭頂部に2つのセンサーが追加され(現時点では用途不明)、EarPodsがBluetoothとLightning接続の両方が可能になる仕様になるのでは、と見ています。
 
夏を迎えるとサプライヤーが増産体制に入ることもあり、今後も次々とiPhone7に関する情報が上がってくるかと思いますが、ひとまず既存のiPhoneとはかなり変わったモデルになることは間違いないようです。
 
 
Source:Macお宝鑑定団Blog
(kihachi)