新ヒロインはジン・アーソ (C)Lucasfilm 2016

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 「スター・ウォーズ」シリーズ初のスピンオフ作品となる「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」の特報が全世界で公開され、英女優フェリシティ・ジョーンズ演じるヒロイン、ジン・アーソの“やんちゃ”で一匹狼なキャラクター設定が明らかになった。

 本作初の映像では、「博士と彼女のセオリー」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたジョーンズ扮する新ヒロインの、ミステリアスでタフな性格がインパクトを放つ。15歳の頃からたったひとりで生きてきたジン・アーソは、書類の偽造、盗品所持、暴行や傷害事件を起こしてきた、無謀かつ攻撃的で自制心に欠ける一匹狼。「反乱を起こすのね? やるわ」と、銀河系を支配する帝国軍の宇宙要塞“デス・スター”の設計図を入手する決死のミッションを二つ返事で引き受ける。

 シリーズファンにはおなじみの帝国軍の宇宙艦隊スター・デストロイヤーや地上部隊の巨大兵器AT-ATなどが映し出されるほか、黒いストームトルーパーが初登場し、熾烈な戦闘シーンが連続する。キャラクター名などは明らかになっていないが、ジン・アーソともにミッションに挑むであろうディエゴ・ルナ、棒術でストームトルーパーを一蹴するドニー・イェン、ミッションに参加する覚悟を促すフォレスト・ウィテカーの姿を確認することができる。

 この特報は、4月29日公開のマーベル映画「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で先行上映。ゴールデンウィーク中に劇場の大スクリーンで見られるのは、同作の上映前だけだという。

 シリーズの原点「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」(1978)へと続く、いままで語られることのなかった物語。ハリウッド版「GODZILLA」のギャレス・エドワーズ監督がメガホンをとる。12月16日公開。