『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の主人公、ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)/[c]Lucasfilm 2016

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「スター・ウォーズ」シリーズの『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』と『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』をつなぐ“架け橋”となる最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)。本作の映像が全世界で一斉に公開され、ヒロインの名前やキャラクターなど、ベールに包まれていた内容が明らかになった。

【写真を見る】ジン・アーソを演じるのは『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズ/写真:SPLASH/アフロ

エピソード4で反乱軍のレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の宇宙要塞デス・スターの“設計図”が、どのように入手されたのかというサイド・ストーリーを描く本作。主人公となるのはジン・アーソという女性で、書類の偽造・盗品所持・暴行や傷害を起こし、無謀で攻撃的で自制心に欠けるという一匹狼な“やんちゃ女子”だ。今回解禁された約1分半の映像内で彼女が発する言葉は、「反乱を起こすのね?やるわ」と「もちろん」という2つだけ。寡黙ながら派手なアクションも披露しており、ミステリアスな魅力がしっかりと描かれている。

ジン・アーソを演じるフェリシティ・ジョーンズは、キャラクターについて「ジンは、最初は一人ぼっちで、何もかも自分でやらなければならない状況にありました。周囲を遠ざけ、一匹狼を貫き通して生きてきました。それがあるときからリーダーとして仲間と一緒に戦わなければならなくなったのです。ジンは非常に人間らしいキャラクターです。必要なときには強さを見せ、決断力に優れ、すばらしい集中力をも併せ持っています。自分では気づいてないかもしれないけれどすごくタフで、それは彼女の卓越した能力の1つです。生きている中で多くの危機にぶつかるけれど、それらを恐れずに乗り越えていくのです」とコメントしている。

さらに、映像には初お目見えとなる黒いストームトルーパーや、帝国軍の巨大宇宙戦艦スター・デストロイヤー、地上兵器AT-AT、そして建造中のデス・スターなど、おなじみのガジェットも登場。また、名前はまだ明かされていないが、ジンと共に戦うことになると思われるクールな雰囲気のディエゴ・ルナや見事な棒術でストームトルーパーを一蹴するドニー・イェン、ほかフォレスト・ウィテカー、マッツ・ミケルセン、チアン・ウェンなど豪華俳優陣の姿も確認できる。

なお、この映像は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(4月29日公開)の上映前のみ予告編として先行して劇場で観ることができるとのこと。ぜひ大スクリーンで「スター・ウォーズ」伝説の一端を目撃してみてほしい。【Movie Walker】