iPhoneで設定できるスマホ時代の手のひらWi-Fiルーターは最新技術が凄い

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新入学、就職シーズンを迎え、新天地に引っ越した人の中には、Wi-Fiルーターを購入したいと考えている人もいるだろう。あるいは、古いWi-Fiルーターの買い替えを検討している人もいるのではないだろうか。

スマートフォンやタブレットが全盛の時代、パソコンでWi-Fiルーターを設定するのはもう古い。

今や、スマートフォンでWi-FiルーターのWi-Fi設定ができる時代なのだ。

2016年4月6日にバッファローから発表されたWi-Fiルーター「WCR-1166DS」も、そうしたモバイルデバイスに対応した製品のひとつだ。加えて本製品は、スマートフォンに特化した機能も備えている。
2016年5月上旬より発売の予定。

■設定にパソコンを必要としないWi-Fiルーター
本製品は、高速Wi-Fi規格「11ac (2×2)」に対応したWi-Fiルーターだ。
最大866Mbps(理論値)での高速通信ができる。


最大866Mbps(理論値)での高速通信ができるWi-Fiルーター「WCR-1166DS」

最大の特長は、スマートフォンに特化した様々な機能を備えている点だ。
スマートフォンやタブレットで使う専用アプリ「QRsetup」が用意され、インターネットの初期設定にパソコンを必要としない。
AOSS/WPSに対応しているので、対応のパソコンやゲーム機、プリンターであれば、AOSS/WPSボタンをワンプッシュするだけで完了する。

iPhone 6s / 6s Plusなどの機器との通信を安定・高速化する「ビームフォーミング」に対応しているのも特長のひとつだ。室内を移動する端末を自動追尾して、強力に接続してくれる。

そのほかの便利な機能としては、有線LANポートを1ポート備えており、テレビやレコーダーの有線接続にも対応できる。


テレビやレコーダーの有線接続にも対応できる

スマートフォンやタブレットを所有している人で、Wi-Fiルーターの購入を検討している人には、選択肢のひとつに加えたい製品だ。


ITライフハック 関口哲司