公開日は5月21日に決定 (C)Bitter Films

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 アメリカのインディペンデント界を代表するアニメーション作家ドン・ハーツフェルトの最新作と代表作品集「明日の世界 ドン・ハーツフェルト作品集」の公開日が5月21日に決定し、このほど予告編とポスター画像がお披露目された。

 サンダンス映画祭審査員グランプリ受賞、第88回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた「明日の世界」は、クローン技術の発達した近未来を舞台に、人間の生きる意味を改めて問いかける短編アニメーション。鉛筆画のフィルム撮影から初めてデジタル制作へと移行し、シンプルながらも、より奥深い表現が繰り広げられている。同時上映されるのは、ハーツフェルト監督の代表作の3部作「きっと全て大丈夫」(2012)の、デジタルリマスター長編特別編集版。

 予告編では、少女エミリーが、227年後の“エミリーのクローン”を名乗る女性からコンタクトを受けるシーンからスタート。大切な記憶を取り戻したいクローンとエミリーによる壮大な物語が美しい映像でつむがれる。

 「明日の世界 ドン・ハーツフェルト作品集」は、5月21日から、シアター・イメージフォーラムで3週間限定公開。