「クリミナル・マインド」を卒業 写真:Everett Collection/アフロ

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 米CBSの人気長寿シリーズ「クリミナル・マインド/FBI行動分析課」から、シーズン1の初回からFBI監督特別捜査官デレク・モーガンを演じていたオリジナルキャストのシェマー・ムーアが降板したことが明らかになった。

 「クリミナル・マインド」は、FBIの行動分析課(BAU)に所属するエリート・プロファイラーたちと凶悪犯との闘いを、1話完結形式で描く犯罪ドラマ。現在、全米ではシーズン11が放送中だが、3月23日に放送された18話「A Beautiful Disaster」で、モーガンがBAUを離れることが明かされた。

 11シーズンにわたり、主要キャストとして同番組を支えてきたムーアの突然の降板に、ファンのあいだには衝撃が走ったが、降板はキャストやスタッフとの不和によるものではなく、「俳優として新たな可能性に挑戦したい」という理由によるもの。同様の理由によりシーズン9で降板したエミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースターが、その後も何度かゲスト出演しているように、ムーアもまた番組に顔を出すことがあるだろうことを示唆している。