新『ROOTS/ルーツ』

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ピューリッツァー賞を受賞したアレックス・ヘイリーが自らの家系について綴った自伝的長編小説を、1977年にドラマ化した米ABCの『ROOTS/ルーツ』。クンタ・キンテから始まる一族の黒人奴隷の物語を真正面から描き、全米で1億3000万人が視聴し、エミー賞で9部門に輝くなど、社会現象となった伝説のドラマを新たなキャストで甦らせた新『ROOTS/ルーツ』が、ヒストリーチャンネルにて今夏放送となる。

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オリジナル版は、アメリカに続いて日本でも放送されると、「ルーツ」「クンタ・キンテ」という言葉が流行語になるほど大きな反響を呼んだ。

原作の出版40周年を記念して実現したこのリメイク版。新たなクンタ・キンテ役に起用されたのは、『ドクター・フー』『silent witness 法医学捜査班』といったTVシリーズで活躍するマラカイ・カービー。ほかに、フォレスト・ウィテカー(『ラストキング・オブ・スコットランド』)、ローレンス・フィッシュバーン(『マトリックス』)、ジョナサン・リス・マイヤーズ(『THE TUDORS〜背徳の王冠〜』)、アンナ・パキン(『トゥルーブラッド』)、マシュー・グード(『グッド・ワイフ』)、メキー・ファイファー(『ER 緊急救命室』)ら豪華な顔ぶれが揃っている。

また、キャストを一新する一方、オリジナル版でクンタ・キンテを演じたレヴァー・バートンが本作の共同製作総指揮を務め、同シリーズを制作したThe Wolper Organizationが制作協力と、制作側ではこの作品を知り尽くした面々が参加している。

およそ40年の時を経て刻まれる新たな伝説、新『ROOTS/ルーツ』はヒストリーチャンネルにて今夏スタート。(海外ドラマNAVI)

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