サイモン・コーウェル

写真拡大

今年3月からグループとしての活動を1年間休止すると発表した英人気ボーイズグループ、ワン・ダイレクション(以下、1D)。各メンバーがそれぞれのプロジェクトに専念する中、1Dの生みの親で『Xファクター』の審査員でもあるサイモン・コーウェルが、「グループの行き先は不透明だ」とコメントしていることが分かった。米E!Onlineが報じている。

【関連コラム】ティーンズドラマのメンズチェック!

米音楽雑誌Billboardの4月号の表紙を飾りインタビューに答えたコーウェルが、これからの1Dについて語っている。「正直なところ、これが一時的な活動休止なのか解散なのか分からない。妙かもしれないが、知りたくないんだ。メンバーが、ソロでの活動を十分に経験しているとは思えないから、その質問にはきちんと答えられないね」とコメントし、どうやら1Dの今後は未知数の模様だ。

続けて、「メンバーと会う度にそのことについて話し合っているが、彼らには反論できない。全員が短期間で多くのことを達成したし、みんなに疲れ切ってほしくないと思っている。私は歳を重ねるにつれて、もっと人を信用するようになったし、特にアーティストには信頼を置いている。いつ活動を再開するかは、メンバーが決めるだろう」と、活動再開の時期はメンバーの一存次第だと述べている。

メンバーのルイ・トムリンソンは、コーウェルとレコードレーベルを立ち上げて新しいグループのプロデュースに取り組む予定だ。そしてハリー・スタイルズは、クリストファー・ノーラン監督(『ダークナイト』シリーズ)が手掛ける新作映画『Dunkirk(原題)』で俳優デビューを果たすことが決定しており、リアム・ペインとナイル・ホーランもそれぞれプロジェクトを抱えている。

ファンとしては一刻も早くグループとしてのカムバックを望みたいところだが、メンバーが個別の活動でどんな成長ぶりを見せてくれるのかにも注目していきたい。(海外ドラマNAVI)

■関連記事・1Dのハリー・スタイルズを「世界一のアーティスト」にするため、あの大物が動く!?1Dのルイ・トムリンソン、『Xファクター』サイモン・コーウェルとレコードレーベル設立!第一子が誕生した1Dルイ・トムリンソン、パパになった喜びを語る!