「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」は6月公開 (C) 2016 Asmik Ace, Inc. / TOHO CO., LTD. / J Storm Inc.
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 「TOKIO」の長瀬智也主演、宮藤官九郎監督作「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」が、6月25日に劇場公開されることが決定した。一部シーンが1月15日に発生した軽井沢スキーバス転落事故を想起させる可能性があるとして、当初予定されていた2月6日から公開を延期することが発表されていた。

 映画は、不慮の事故で命を落とした男子高校生が、思いを寄せる同級生と再会するためよみがえりを果たそうと、ロックな赤鬼キラーKのもと地獄で特訓に打ち込む。宮藤監督は公開日決定に先駆け3月28日、本作を出品した第40回香港国際映画祭(3月21日〜4月4日開催)に出席し、約1700人の観客の前で舞台挨拶に立った。

 客席で作品を鑑賞した宮藤監督は、上映後に沸き起こったスタンディングオベーションに喜びをかみしめた。ティーチインでは、作詞を手がけた劇中歌を「“あなたがいれば そこは天国”という歌詞がこの作品のテーマを語りつくしているので、好きな人がそばにいればそこが天国というのが一番のテーマ」と説明。そして、「ある程度年を重ねた大人の中にも青春が残っているというのがずっとやりたいことだと思うので、扱うテーマは変わっても青臭い部分というのはこれからも描いていきたい」と語った。

 「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」は、6月25日から全国で公開。