26日、あるTwitterユーザーが、公共交通機関を利用したときに起きたある体験を紹介し、注目を集めている。 このTwitterユーザーのプロフィールを見ると、「日光で死ぬ指定難病の自作コスプレイヤー」と自身を紹介しており、病気を患っているようだ。

投稿によると、どうやらTwitterユーザーは、電車などの公共交通機関で座席に座っていたらしい。そこに、高齢者3人が現れて「席を譲れ」と言われたというのだ。

そこでユーザーは「このマークを知っていますか?」と、画像の赤地に白抜きの十字とハートがあしらわれているマークを見せたそう。しかし高齢者たちは「知らないけど若いんだから年寄りに譲れ」とかたくなに座ることを要求したのだとか。

このマークはヘルプマークと呼ばれ、東京都福祉保健局のHP では、ヘルプマークを身につけている人がいたら、「席をお譲りください」と呼びかけている。対象者は「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々」だという。

このツイートは、26日16時の時点で、1万7000件以上のリツイートと、5700件以上の「いいね」を集め、インターネット上で話題になっている。

また、このTwitterユーザーは次の投稿で、高齢者たちにヘルプマークの意味を説明したことを綴っている。しかし、「私らは年寄りだから新しいものはわからないわよ」「ねー!」と大声で言い返されてしまったらしい。 【関連記事】
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