イタリア代表GK代理人が明かす、「今夏は移籍する時」

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『Inter Live』は「ジェノアに所属しているイタリア代表GKマッティア・ペリンの代理人は、ステップアップする時間がやってきたと話した」と報じた。

セリエAで123試合に出場してきたマッティア・ペリン。まだジェノアとの契約は残っているが、23歳になった今季移籍が噂されている。

ただ、彼についてはまだ具体的な移籍先がハッキリしておらず、インテルがハンダノヴィッチ退団に備えてリストアップしているという話もあるが、それこそ他の取り引き次第であるため複雑である。

しかし、代理人のマッテオ・ロッジは以下のように話し、既に退団については入札さえあれば問題ない状況にあると語り、海外でも良いと説明している。

マッテオ・ロッジ
(マッティア・ペリン代理人)

「マッティア・ペリンにとっては、物事を変化させる時間が来ている。品質に値するだけの飛躍をするためにね。

理想は中間的なステップだね。私はトリノは除外できる。その歴史には最大限の敬意は払っているがね。おそらく、彼が欠いているヨーロッパの経験を得ることが出来るフィオレンティーナなどが好ましい。

インテル? 我々はヨーロッパで最も素晴らしいGKの一人であるサミール・ハンダノヴィッチがいる巨大なクラブについて話しているわけだ。

しかしながら、これは明らかだ。もしハンダノヴィッチが離れたとすれば――例えば、マンチェスター・ユナイテッドがダビド・デ・ヘアの代わりに彼を獲得したとするならば、その時はネッラズーリがペリンを真剣に考えることになるだろう。

スポーツディレクターのピエロ・アウジリオ氏は、既に私のクライアント(マッティア・ペリン)に対して完全な理解を示している。

そして、『マッティアがインテルのゴールを守ることは素晴らしい』などとは言う必要すらないことだね。

それは、インテルをローマに変えても同じことだ。チャンピオンズリーグのような重要な大会に出場しているしね。

マッティアは既に大きなステージに打って出る準備が出来ている。そして、海外への移籍も準備しているよ。彼をジェノアから買うには、およそ1200万ユーロ(およそ15.1億円)が必要だと見積もられている」