『ジェイコブス・ラダー』(1990)より
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 今でもカルト的人気を誇る映画『ジェイコブス・ラダー』のリブート作品にマイケル・イーリーが主演し、デヴィッド・M・ローゼンタールがメガホンを取ることがDeadlineほか複数メディアで報じられた。

 本作は、『THE GREY 凍える太陽』を製作したLDエンターテインメントのミッキー・リデルとジェニファー・モンローが、『フライトナイト/恐怖の夜』を製作したガエタ/ローゼンツワイグ・フィルムズのマイケル・ガエタ、アリソン・R・ローゼンツワイグらと共同製作する予定の作品。このたび、『アンダーワールド 覚醒』『ラスト・ベガス』のマイケル・イーリーが主演に挑戦し、『転落の銃弾』のデヴィッド・M・ローゼンタールが監督を務めることになった。

 オリジナル版は、ベトナム帰りの男ジェイコブの奇妙な体験を描いたサスペンススリラー。ジェイコブはニューヨークの郵便局員として生活を送っていたが、彼の周りで奇妙な出来事が起こり始め、夢と現実の区別がつかなくなっていくというもの。もともと今作は、『ヒッチャー』のジェイク・ウェイド・ウォールが企画し、その後、『ゾンビ・ホスピタル』のジェフ・ブーラーと映画『バウンティー・ハンター』のサラ・ソープが改稿している。現代のパラノイア・アクション・スリラー設定で、2人の兄弟を軸に描くようだ。撮影は5月からの予定。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)