パイソンズファンのペッグ、テリー・ジョーンズの演出に… (C)2015 Anything Absolutely Ltd All Rights Reserved

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 コメディ界のレジェンドが大集結したSFコメディ「ミラクル・ニール」で主演を務めたサイモン・ペッグのインタビュー映像を、映画.comが独占入手した。

 右手を振るだけで何でも願いが叶う力を与えられると同時に、地球の運命まで背負わされてしまった主人公が引き起こす騒動を描く。英国の伝説的コメディグループ「モンティ・パイソン」のメンバーと、ハリウッドスターの故ロビン・ウィリアムズさんが声優として出演。いまや「ミッション:インポッシブル」シリーズや「スター・トレック」シリーズといったハリウッド大作で活躍するペッグが、パイソンズの大ファンであることから出演を熱望し、豪華な顔合わせが実現した。

 コメディ畑出身のペッグは、同ジャンルへの思い入れを語るとともに、「バカバカしいことをスマートに見せた」とモンティ・パイソンに最敬礼。本作のメガホンをとったパイソンズのメンバー、テリー・ジョーンズは2テイクほどしか撮らず、「いいよ」としか言わないため当初は戸惑いを覚えたと明かすが、「笑ってくれる監督との仕事は楽しい。僕の演技を見てクスクス笑ってくれるのが嬉しかった」と大先輩とのコラボを振り返る。さらに、ヒロイン役のケイト・ベッキンセールの人柄を、「あらゆる面で無礼だ。失礼って意味じゃなくて、うまい皮肉を言う」と率直に語った。

 「ミラクル・ニール!」は、4月2日から東京・渋谷シネクイントで先行公開、翌週9日から新宿バルト9ほか全国で公開。