デスクワークの人は要注意! ●●はタバコを吸うのと同じくらい体に悪い!

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近頃はタバコを吸う人も少なくなってきたようですが、じつは日常生活のなかで、タバコを吸っているのと同じくらい健康に害を与える行為があります。それが「長時間の座りっぱなし」。
心理学を学び、体と心が結びついていることからヨガを深く学んでいるLisa Sansonさんは、そのような発見をしています。座っているだけでも体にとても負担になってしまうので、デスクワークの仕事をしている人は、注意しておきたいところです。

喫煙者に腰痛の人が多い理由

長い間座り続けていると、腰方形筋と言われる腰椎と骨盤につながる筋肉が弱まると言われています。この腰方形筋は横隔膜にも付着しているため、たばこを吸うことでも弱化していきます。そして、喫煙者は腰痛になる人が多いのだとか。
ずっと座っていることでも腰方形筋が弱まるので、横隔膜にも影響をおよぼす可能性がでてきてしまいます。
腰方形筋が弱ってしまうと、同時に骨盤の位置がずれてしまいます。片方の腰があがり姿勢がくずれていき歩き方にも影響がおよびます。足を一歩前に出すだけでも左右で差が出てくるので、びっこを引いた歩き方になってしまうのです。左右の靴のすり減り具合を見てみると、一目瞭然かもしれませんね。

姿勢をよくしても、座りっぱなしはダメ

姿勢を正していれば座っていても大丈夫だと思いがちですが、座りっぱなしが腰方形筋に負担をかけるため、意味がないのだとか。長く座り続ける仕事をしている人は、定期的に椅子から立ってストレッチをするなどの対策が必要です。
腰痛の原因にもなりますが、腰の筋肉が弱ると肩こりへとつながっていくので、時間を決めて椅子から立ちあがりましょう。

腰方形筋をねじって伸ばそう!

腰方形筋は腰椎をねじったり伸ばしたりする筋肉です。正しい姿勢でかたまっていると、せっかくの筋肉が弱まることに。この筋肉を動かしてあげることで、腰の痛みなどにも対応することができます。しかも、腰椎の近くにある筋肉なので、動かしてあげることで神経にも働き、ストレス解消にも効果がでてきますよ。スッキリしたいと思ったときなら、とにかくねじって伸ばしてあげましょう!
体を右側にひねることで、右の腰方形筋は屈曲し左の腰方形筋は伸展します。左右両方の筋肉が働くことで体をひねることができるんです。体を動かすときはなるべく左右両方ともねじる運動をしてあげましょう。また、ねじるだけでなく体を横に屈曲させるだけでも同じような作用が。
右側に屈曲するときは、左手を頭の上の方に伸ばすことでより左の腰方形筋が進展し、右の腰方形筋は屈曲します。腰のあたりが気持ちよくストレッチできるので、仕事の合間にぜひ行ってみてくださいね。

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