気象庁は10日、「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表しました。北海道から九州南部・奄美地方で3月15日頃から、沖縄地方では3月17日頃からの約1週間は平年よりも「かなりの高温」になる確率が30%以上になると見込まれています。同庁では、農作物の管理やなだれに注意するよう呼びかけています。気温の変動が大きくなるため、体調管理にも留意してください。

【警戒期間】3月15日頃からの約1週間
【確率】30%以上

■北海道地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.2度以上)

■東北地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.5度以上)

■関東甲信地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.8度以上)

■北陸地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.7度以上)

■東海地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.5度以上)

■近畿地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.6度以上)

■中国地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.3度以上)

■四国地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.3度以上)

■九州北部地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.2度以上)

■九州南部・奄美地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+2.1度以上)

■沖縄地方
・かなりの高温(7日平均地域平年差+1.8度以上)
※沖縄地方のみ対象期間が3月17日頃からの1週間

◆用語解説「異常天候早期警戒情報」
社会にさまざまな影響を及ぼすような平年からの隔たりの大きな天候が発生する可能性を早い段階で発表する予測情報のことで、気温・降雪量を対象としている。情報発表日の5日後から14日後までの、7日間平均気温が「かなり高い」または「かなり低い」となる確率が30%以上と見込まれる場合、または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に情報が発表される。

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