蔦哲一朗監督

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 「祖谷物語 おくのひと」(2014年公開)の蔦哲一朗監督の最新作であるドキュメンタリー映画「蔦監督 高校野球を変えた男の真実 」が、4月9〜15日の1週間、新宿K’s cinemaで無料公開される。

 これは蔦監督の祖父、蔦文也さんを探求した1本。文也さんは、徳島県立池田高校・野球部の名監督。「攻めダルマ」の愛称で親しまれ、打って打って打ちまくる、豪快野球で新しい流れを作り、全国に高校野球ブームをもたらした人物。経歴は輝かしく、通算14回の甲子園出場、通算37勝、優勝3回、準優勝2回を記録、さらに「池田町名誉町民第1号」「徳島県栄誉県民賞」「紫綬褒章」などを受賞している。(文化通信)