共演者へ感謝の思いを伝えた広瀬すず

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「このマンガがすごい!オンナ編」の1位を獲得、累計発行部数が1500万部を超える人気コミック「ちはやふる」。同作の待望の実写映画版『ちはやふる -上の句-』(3月19日公開)の完成披露試写会が、2月24日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた。

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試写会の前に行われた舞台挨拶には豪華な顔ぶれが一堂に会した。主人公・綾瀬千早を演じた広瀬すずをはじめ、共演の野村周平、真剣佑、松岡茉優、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、清水尋也、監督を務めた小泉徳宏が出席。紅葉が降りそそぎ、真っ赤に染め上げられたレッドカーペットを歩いて登場するというド派手な演出も相まって、会場から大歓声が上がった。

司会者から撮影中に印象的だったエピソードを聞かれた広瀬が「テニスするシーンの撮影で矢本くんが熱中症になっちゃって。矢本くんは年齢のせいだって言うんですど、どうでしょうね…。心は一番若いんですけど(笑)」とコメント。広瀬にいじられた最年長の矢本は「さっき、松岡さんに肌が綺麗って褒められたもん!」と切り返し、会場の笑いを誘った。

“矢本いじり”は広瀬だけにとどまらず、野村も矢本に対して「一発ギャグやってよ」とキラーパス。松岡たちにも煽られ、やらざるを得ない空気になり、追いつめられた矢本は「ファイアー!!!」と意味不明な絶叫を披露!この日一番の笑い(!?)をかっさらった。

撮影を通じて、劇中の競技かるた部と同じように親密な関係を築いたという出演者たち。最後に広瀬が「大人になっても大事にしたいと思える仲間に出会えたのことが財産です」と思いを伝え、舞台挨拶を締めくくった。【取材・文/トライワークス】