エミリー・ブラント 写真提供:アマナイメージズ

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 米ウォルト・ディズニーが企画している、1964年のミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の約50年ぶりとなる新作続編の主役として、エミリー・ブラントが出演交渉中だと米ハリウッド・レポーターが報じた。

 英作家パメラ・L・トラバースの児童小説を映画化した「メリー・ポピンズ」は、タイトルロールの魔法が使えるナニー役で映画デビューを果たしたジュリー・アンドリュースの主演女優賞を含む、アカデミー賞5部門を受賞した傑作ミュージカル映画。

 昨年9月に製作が発表された新「メリー・ポピンズ」は、トラバースの原作シリーズを下敷きに、前作から20年後のロンドンが舞台になる。前作でメリーがナニーを務めたバンクス家の姉弟のうち、長じた弟マイケルとその子どもたち、そして再び現れたメリー(ブラント)を中心にストーリーが展開する。

 ディズニーのミュージカル映画「イントゥ・ザ・ウッズ」のロブ・マーシャル監督がメガホンをとることになっており、同作に出演したブラントとは再タッグとなる。また、新曲を含む音楽を「ヘアスプレー」のマーク・シェイマンとスコット・ウィットマン、脚本を「ネバーランド」のデビッド・マギーが手がける。

 ブラントは、主演最新作「ボーダーライン」(ドゥニ・ビルヌーブ監督)が4月9日から日本公開、シャーリーズ・セロンと共演した新作「スノーホワイト 氷の王国」が5月に日本公開される。