野宮真貴が大人のオシャレを指南!

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歌手の野宮真貴が、2月22日に角川シネマ新宿で行われた映画『アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー』(3月5日公開)のトークショーに出席。ファッションアイコンとしても知られる野宮が、大人世代の女性に向けてオシャレ術を指南した。

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1950年代からインテリア・デザイナーとして活躍し、94歳にしてニューヨークのカルチャーシーンに影響を与える実業家アイリス・アプフェル。本作は、美術館やホワイトハウスの内装を任されるなど、数々の成功を収めてきたその秘訣に迫るドキュメンタリー。

「ピチカート・ファイブ」のメインボーカルとして活躍し、歌手だけではなく、デザイナー、モデル、そして母の顔ももつ野宮だが、「改めてオシャレって素晴らしいな。もっともっとオシャレをしたいと思った」とパワフルに輝き続けるアイリスの姿に惚れ惚れ。「もっと好奇心を持って、色々なものにチャレンジしていきたいと思った」と大いに刺激を受けた様子だ。

アイリスの生きる原動力は「コンプレックスを持っていること。少しでもよく自分を見せようと努力をする。私自身もそう」と分析した野宮。「アイリスは持っている洋服も全部記憶に残っているし、毎日鏡を見ながら『ああでもない、こうでもない』とコーディネートをクリエイティブしている。やっぱりオシャレってアンチエイジングに効くんだなと思った」とオシャレの効果について話していた。

この日は、ケイト・スペードの洋服で登場した野宮。大人世代の憧れのファッションアイコンとして、「長く着れるとかではなくて、自分がワクワクするものを身につけることが大事」とルールを伝授。オシャレを存分に楽しんでいる様子だが、「80年代には恥ずかしくなるようなスタイルもしていた」、年齢を重ねて「似合わなくなったアイテムもある」と正直なコメントも飛び出した。

特に「黒のタートルネックのセーターは大人には危険なアイテム」だといい、「若い頃は色々なものに合うアイテムとしてすごく着ていたけれど、50代になるとあごのラインがもたついてくる。黒のタートルネックを着ると、そのエッジがはっきりと浮き出る」と会場の女性陣に語りかけていた。【取材・文/成田おり枝】