「暗殺教室 卒業編」に出演した
菅田将暉

写真拡大

 「Hey! Say! JUMP」の山田涼介主演で人気漫画を実写映画化した「映画 暗殺教室」の続編、「暗殺教室 卒業編」の製作報告会見が2月22日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われ、山田をはじめ二宮和也、菅田将暉、山本舞香、桐谷美玲、知英、成宮寛貴、椎名桔平、羽住英一郎監督、原作の松井優征氏が出席した。

 「週刊少年ジャンプ」で連載中の原作漫画は、名門中学校の落ちこぼれクラス3年E組の生徒たちが、地球の破壊を予告し担任になったタコ型の超生物・殺せんせー暗殺に挑む姿が描かれている。映画版第2弾は、生徒たちによる暗殺の結末と卒業、殺せんせーの謎が明かされる。

 前作に続き中学生役に挑戦した主人公・潮田渚役の山田は「中学生役もまだまだ捨てたもんじゃないな。30くらいまではいけます!」と自信満々。一方、クラスメイトの赤羽カルマ役の菅田は、2月21日が誕生日であったことから「高校生の弟から『23ってもうおっさんやなあ』ってメールがきた。高校生からしたら俺っておっさんなのかって痛感した。中学生を演じたのに……」とぼやき節。そんななか、二宮が「俺、この間、中学生役演じたよ」とひょうひょうと答えると、会場からは笑いが沸き起こっていた。

 二宮は前作に続き殺せんせーの声を担当し、今作では殺せんせーの過去の姿である最強の殺し屋・死神も演じる。前作は声のみの出演だったため、山田は「先輩の演技を間近で見て見たかった」と嘆いていたが、「でも群馬で泊まり込みの撮影だった時、焼肉屋にスタッフとキャストで食事に行ったら、不在の二宮君がお会計を済ませてくださっていた」と告白。二宮は「いやいや、やめなさい」と両手を振って恐縮したが、すぐさま「もっと言いなさい」と前のめりで指示していた。

 また、冷酷なマッドサイエンティスト柳沢誇太郎役で今作から本シリーズに参加する成宮は、「芸能界の癒し部門ナンバー1の二宮くんをモルモットのようにいじめる役でしたが、久しぶりに共演できて嬉しかった」とニッコリ。これに対し二宮も「12年ぶりくらいに一緒に仕事ができて嬉しかった。楽しく撮影が進んだ」と嬉々として語っていた。