ロン・ハワード監督 写真提供:アマナイメージズ

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 米ワーナー・ブラザースとロバート・ダウニー・Jr.の製作会社チーム・ダウニーが準備中の新作「ピノキオ(原題)」の監督に、ロン・ハワードが決定したと米Tracking Boardが報じた。当初、ポール・トーマス・アンダーソン監督が起用されていたが、昨年11月に降板したという。

 カルロ・コッローディの童話「ピノッキオの冒険」の実写映画化で、ダウニー・Jr.が人形ピノッキオの作り主である老職人ゼペット役で主演する。

 「ミルク」「アメリカン・ビューティー」のダン・ジンクスがプロデュースする本プロジェクトは、数年前に立ち上がったものの、なかなか動きが見られなかったが、ハワードの参加により進展が予想される。なお、ハワードとビジネスパートナーのブライアン・グレイザーも共同でプロデュースにあたる。

 「ピノキオ」といえば、1940年のディズニーのアニメーション映画が有名だが、実写版も「ピノキオ(1996)」(スティーブ・バロン監督)や、ロベルト・ベニーニ監督・主演の「ピノッキオ」(02)などがある。