タランティーノ大好き!チャニング・テイタム
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 クエンティン・タランティーノ監督最新作『ヘイトフル・エイト』へ出演するため、自身が演じた役の候補になりそうな俳優たちに約1か月もの間毎日脅迫メールを送りつけていたことを先日テレビ番組で明かしたチャニング・テイタム、念願かなって大ファンであるタランティーノの作品に出演を果たした彼の姿を追ったキャラクター映像と、劇中カットが公開された。

 第88回アカデミー賞で助演女優賞、作曲賞、撮影賞にノミネートされ、その結果に視線が集まっている本作は、ワケありの男女8人が吹雪で閉じ込められた山の上のロッジで起きた殺人事件の真相を描き出す密室ミステリー。サミュエル・L・ジャクソンをはじめ、カート・ラッセル、ジェニファー・ジェイソン・リーら実力派キャストが名を連ねている。

 “8人”のクセものがそろう本作でチャニングが演じたのは、“9人目の男” ジョディ。何者なのか詳細は明らかになっていないが、お披露目された映像や劇中カットではウエスタン調の衣装に身を包んでサミュエル・L・ジャクソンらと渡り合うチャニングの姿が確認できる。

 脅迫メールを送るほど必死でタランティーノ作品に出演したかったというチャニング。「この映画に出るために、使えるコネはすべて使った。何でもやるつもりだったんだ。脚本を読む前からね」。そんな思いが成就した本作の撮影を振り返り、「特別な経験だ。クエンティン・タランティーノ組に入れてもらえたんだからね。最初の台本読み合わせの時、クエンティンと一緒に仕事をしたことがある人だけが持つ仲間意識のようなものを感じたよ」と感無量な思いを明かしている。(編集部・吉田唯)

映画『ヘイトフル・エイト』は2月27日より全国公開