劇場版「遊☆戯☆王」豪華声優陣がずらり

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 高橋和希氏の人気漫画「遊☆戯☆王」の20周年を記念して製作された「劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」のアフレコイベントがこのほど、東京・西早稲田のアバコクリエイティブスタジオで行われ、風間俊介、津田健次郎、お笑い芸人のケンコバことケンドーコバヤシ、お笑いトリオ「ジャングルポケット」が登壇した。

 今作は高橋氏による完全新作ストーリーで、原作のファーストシリーズ「遊☆戯☆王」の後日譚を描く。主人公・武藤遊戯役の風間は、「長く愛されてきた『遊☆戯☆王』の原作の続きということで、皆さんが見たかった遊戯が帰ってきます」と感慨深げ。そのうえで「アニメ『遊☆戯☆王』は、声優経験のなかった僕にゼロから教えてくださった作品。今こそ恩返しをするタイミング」と意欲をみなぎらせた。

 風間と遊戯のライバル・海馬瀬人役の津田は10年ぶりの共演となる。遊戯と海馬という原作ファンの間でも人気の“名ライバル”の復活とあって、風間は「遊戯と海馬。変わる者と変わらぬ者を見てほしい」と熱く呼びかける。そして、「原作の最後で描かれたもう1人の人格“闇遊戯”との戦いを経て、成長した遊戯の姿がみてもらえるはず。そんな遊戯に対して海馬は相変わらずです」とほほ笑んだ。

 一方の津田も、「海馬は相変わらず元気です。吠えております」と嬉しそうに話し、「そういうところがファンの皆さんに愛されている由縁ですね」としみじみ。さらに、高橋氏と事前に話をしていたことを明かすと「高橋先生からも海馬の強さが物語を引っ張っぱると言われた」と誇らしげに語った。

 この日はバレンタインデーが近いことから、物語の鍵を握るアイテム「千年パズル」を模したチョコレートが登場。巨大なチョコレートを前にした風間は、「学生時代に姉と一緒にチョコを作った時、僕の方がうまくできたので、姉は僕が作ったチョコをどこかの男にあげていました」と振り返り、「それ以来、いただくチョコは疑うようになりました」とバレンタインの思い出を明かした。

 「劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」は4月23日から公開。