スティーブン・キング Photo by Slaven Vlasic/Getty Images

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 スティーブン・キングのホラー小説「リバイバル(原題)」が映画化されることになりそうだと、Deadlineが報じた。

 「リバイバル」は、家族を事故で亡くしたことがきっかけで信仰心を失ったカリスマ宣教師が、死にみせられていくという物語で、2014年にアメリカで出版されベストセラーとなっている。映画化権を獲得したプロデューサーのマイケル・デ・ルカ(「キャプテン・フィリップス」「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」)は、「きっと、星のせいじゃない。」のジョシュ・ブーン監督にメガホンとともに、脚本執筆を依頼。ルカの製作会社がファーストルック契約を結ぶユニバーサル・ピクチャーズが現在、製作を検討しているという。

 ブーン監督は、スティーブン・キングの巨編「ザ・スタンド」を自ら映画化すべく脚本を執筆していたが、映画化権がワーナー・ブラザースからCBSフィルムスに移行し、現在は保留扱いになっているだけに、「リバイバル」をヒットさせて「ザ・スタンド」の実現につなげたいところだ。なお、ブーン監督は、「インタビュー・ウィズ・バンパイア」のアン・ライス原作の「ザ・バンパイア・レスタト」や、「X-MEN」シリーズの新スピンオフ映画「ザ・ニュー・ミュータンツ」などの注目作も抱えている。